ホームページ制作方法を徹底比較!自作vs外注どちらを選ぶべき?

完全自作、CMSでの自作、制作会社への外注。3つのホームページ制作方法を徹底比較し、それぞれのメリット・デメリットや向いている人を解説します。

「ホームページを作りたいけれど、自作すべきか外注すべきか迷っている」という方は多いのではないでしょうか。近年は様々なツールやサービスが登場し、ホームページ制作の選択肢が増えています。

本記事では、完全自作(HTML/CSS)CMSで自作(WordPress等)制作会社に外注という3つの方法を徹底比較し、それぞれのメリット・デメリット、費用、向いている人を詳しく解説します。

大分県でホームページ制作を検討している企業・個人事業主の方が、最適な制作方法を選べるようサポートいたします。

この記事でわかること

  • ホームページ制作の3つの方法とその特徴
  • 各方法のメリット・デメリットと費用相場
  • 目的やスキルに応じた最適な制作方法の選び方
  • ハイブリッド型という新しい選択肢

ホームページ制作の3つの方法

ホームページを制作する方法は、大きく分けて以下の3つがあります。それぞれの特徴を理解することで、自社に最適な方法を選ぶことができます。

方法①:完全自作(HTML/CSS)

HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を使って、ゼロからホームページを構築する方法です。

  • 制作期間:1〜3ヶ月程度(スキルにより大きく変動)
  • 費用:ほぼ無料〜数千円(サーバー・ドメイン代のみ)
  • 必要スキル:HTML/CSS/JavaScript等のプログラミング知識

方法②:CMSで自作(WordPress等)

WordPress、Wix、Jimdoなどのコンテンツ管理システム(CMS)を使って、テンプレートをカスタマイズしながらホームページを作る方法です。

  • 制作期間:1週間〜1ヶ月程度
  • 費用:無料〜5万円程度(有料テーマ・プラグイン込み)
  • 必要スキル:基本的なPC操作(プログラミング知識は不要)

方法③:制作会社に外注

Web制作会社やフリーランスのデザイナー・エンジニアに、ホームページ制作を依頼する方法です。

  • 制作期間:1〜3ヶ月程度(規模により変動)
  • 費用:10万円〜300万円以上
  • 必要スキル:特になし(要件を伝えるコミュニケーション能力)

各方法の詳細について、次のセクションから詳しく見ていきましょう。

方法①:完全自作(HTML/CSS)

プログラミング言語を使って、ゼロからホームページを構築する方法です。最も自由度が高く、細部まで自分の思い通りに作ることができます。

メリット

  • 完全なカスタマイズ性:デザインや機能を100%自由に設計できる
  • 圧倒的な低コスト:サーバー・ドメイン代(月1,000円程度)のみで運用可能
  • 軽量で高速:不要なコードがないため、サイトの表示速度が速い
  • スキルの習得:Web制作の技術が身につき、今後の資産になる
  • セキュリティリスクが低い:CMSのような脆弱性が生じにくい
  • 保守性:外部システムに依存しないため、長期的に安定運用できる

デメリット

  • 学習コストが高い:HTML/CSS/JavaScriptの習得に時間がかかる
  • 制作に時間がかかる:初心者の場合、完成まで数ヶ月かかることも
  • 更新作業が手間:コンテンツ更新のたびにコーディングが必要
  • デザインセンスが必要:技術だけでなく、デザイン力も求められる
  • トラブル時の対応:問題が発生した際、自力で解決する必要がある
  • 機能追加が困難:複雑な機能を実装するには高度な知識が必要

必要なスキル

完全自作でホームページを制作するには、以下のスキルが必要です:

  1. HTML:ページの構造を作る基本的なマークアップ言語
  2. CSS:デザインやレイアウトを整えるスタイルシート言語
  3. JavaScript:動的な機能やインタラクティブな要素を実装する言語
  4. レスポンシブデザイン:スマートフォンやタブレットにも対応したデザイン技術
  5. FTPツールの使い方:サーバーにファイルをアップロードするスキル
  6. 基本的なSEO知識:検索エンジンに最適化されたコードを書く知識

おすすめのツール

完全自作でホームページを制作する際に役立つツールをご紹介します:

  • Visual Studio Code:無料で使える高機能コードエディタ( 公式サイト
  • Chrome DevTools:ブラウザに標準搭載されている開発者ツール
  • FileZilla:無料で使えるFTPクライアントソフト
  • Figma:Webデザインのモックアップを作成できるツール
  • Bootstrap:レスポンシブデザインを簡単に実装できるCSSフレームワーク

向いている人

完全自作が向いているのはこんな人:

  • プログラミングに興味があり、学習時間を確保できる方
  • コストを最小限に抑えたい方
  • 独自性の高いデザインを実現したい方
  • Web制作のスキルを身につけて今後も活用したい方
  • 完成を急いでおらず、じっくり制作できる方

方法②:CMSで自作(WordPress等)

CMS(コンテンツ管理システム)を使って、プログラミング知識なしでもホームページを制作できる方法です。WordPress、Wix、Jimdo、STUDIOなど、様々なサービスがあります。

メリット

  • プログラミング不要:コードを書かずに、マウス操作でホームページを作成できる
  • 短期間で制作可能:テンプレートを使えば、数日〜数週間で完成
  • 豊富なテンプレート:プロがデザインしたテンプレートを利用できる
  • 簡単に更新できる:管理画面から手軽にコンテンツを追加・編集可能
  • プラグインで機能拡張:問い合わせフォームやSNS連携などを簡単に追加
  • コミュニティが充実:ユーザーが多いため、情報や解決策が見つかりやすい

デメリット

  • カスタマイズに限界:テンプレートの枠を超えたデザインは困難
  • セキュリティリスク:CMSやプラグインの脆弱性が狙われることがある
  • 表示速度の問題:プラグインを多用すると、サイトが重くなる
  • 定期的なメンテナンス:CMSやプラグインのアップデート作業が必要
  • ランニングコスト:有料テーマやプラグイン、サーバー代がかかる
  • SEO面で不利な場合も:不要なコードが多く、最適化しづらい

主要なCMS比較

代表的なCMSの特徴を比較してみましょう:

CMS 特徴 費用 カスタマイズ性 向いているサイト
WordPress 世界シェアNo.1の本格CMS。拡張性が非常に高い 無料〜5万円 高い コーポレートサイト、ブログ、ECサイト
Wix 直感的な操作が魅力。初心者に優しい 無料〜月2,500円 中程度 小規模サイト、ポートフォリオ
Jimdo 日本語サポート充実。シンプルで使いやすい 無料〜月5,330円 低〜中程度 小規模ビジネスサイト
STUDIO ノーコードツール。デザイン性が高い 無料〜月4,980円 中〜高程度 デザイン重視のサイト
Shopify ECサイト専門CMS。決済機能が充実 月$25〜$299 中〜高程度 ECサイト(ネットショップ)

おすすめの選び方

  • 本格的なサイトを作りたい:WordPress
  • とにかく簡単に作りたい:Wix、Jimdo
  • デザイン性を重視したい:STUDIO
  • ネットショップを開きたい:Shopify

制作手順(WordPressの場合)

WordPressでホームページを制作する基本的な流れをご紹介します:

  1. レンタルサーバーを契約
    • エックスサーバー、ロリポップ、ConoHa WINGなどがおすすめ
    • 月額1,000円程度から利用可能
  2. 独自ドメインを取得
    • サーバー契約時に同時取得できる場合が多い
    • 年額1,000円〜2,000円程度
  3. WordPressをインストール
    • 多くのサーバーで「簡単インストール機能」が用意されている
    • 数分で完了
  4. テーマを選択・インストール
    • 無料テーマ(Cocoon、Lightningなど)
    • 有料テーマ(SWELL、JIN、SANGOなど):1〜2万円程度
  5. 必要なプラグインをインストール
    • SEO対策:Yoast SEO、All in One SEO
    • セキュリティ:SiteGuard WP Plugin
    • お問い合わせフォーム:Contact Form 7
  6. コンテンツを作成
    • 固定ページで「会社概要」「サービス」などを作成
    • ブログ機能で定期的に情報発信
  7. 公開前チェック
    • スマートフォン表示の確認
    • リンク切れのチェック
    • 表示速度の測定

詳しい制作の流れについては、 ホームページ制作の流れを完全ガイド!工程ごとのポイントも解説の記事もご参照ください。

向いている人

CMS自作が向いているのはこんな人:

  • プログラミング知識はないが、自分でホームページを作りたい方
  • できるだけコストを抑えつつ、ある程度のクオリティを求める方
  • 定期的にコンテンツを更新したい方(ブログなど)
  • 早めにホームページを公開したい方
  • 将来的に自分で運用・更新していきたい方

方法③:制作会社に外注

Web制作会社やフリーランスのプロに依頼して、ホームページを制作してもらう方法です。自分で制作する手間がかからず、プロのクオリティを得られます。

メリット

  • プロのクオリティ:デザイン・機能・SEO対策まで高品質なサイトが完成
  • 時間の節約:自分で制作する時間を本業に充てられる
  • 戦略的な設計:ビジネス目標に沿った効果的なサイト設計
  • オリジナルデザイン:競合と差別化できる独自のデザイン
  • 技術的な安心感:セキュリティやパフォーマンスもプロが対応
  • アフターサポート:公開後のトラブルや更新もサポートしてもらえる
  • SEO効果が高い:検索エンジンに最適化されたコーディング

デメリット

  • 高額な初期費用:数十万円〜数百万円の予算が必要
  • 制作期間が長い:打ち合わせから公開まで2〜3ヶ月程度
  • 業者選びが難しい:実績や提案内容を見極める必要がある
  • 意思疎通の手間:要望を正確に伝えるコミュニケーションが必要
  • 更新の手間:自分で更新できない場合、毎回依頼が必要(別途費用)
  • 契約内容の確認:著作権や保守契約などの確認が重要

費用相場

ホームページ制作を外注する場合の費用相場は、サイトの種類や規模によって大きく異なります:

サイトの種類 ページ数 費用相場 制作期間
シンプルなコーポレートサイト 5〜10ページ 10万円〜50万円 1〜2ヶ月
本格的なコーポレートサイト 10〜30ページ 50万円〜150万円 2〜3ヶ月
ランディングページ(LP) 1ページ 15万円〜50万円 2週間〜1ヶ月
採用サイト 5〜15ページ 30万円〜100万円 1〜2ヶ月
ECサイト 10〜50ページ 100万円〜500万円 3〜6ヶ月
ポータルサイト 50ページ以上 300万円〜1,000万円以上 6ヶ月〜1年

費用を左右する要素

  • ページ数とコンテンツ量
  • デザインのオリジナリティ(オーダーメイドかテンプレートか)
  • 機能の複雑さ(問い合わせフォーム、予約システム、会員機能など)
  • レスポンシブ対応の有無
  • SEO対策の範囲
  • CMS導入の有無
  • 撮影や原稿作成の代行

費用の詳細については、 ホームページ制作の相場を徹底解説!大分県の費用相場も紹介の記事もご参照ください。

選び方のポイント

制作会社を選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう:

  1. 実績の確認
    • 過去の制作事例をチェック
    • 自社の業種に近い実績があるか
    • デザインのクオリティやセンス
  2. 対応範囲
    • デザインだけか、SEO対策や運用サポートも含むか
    • 写真撮影や原稿作成の代行は可能か
    • 公開後の保守・運用サポートの有無
  3. コミュニケーション
    • レスポンスの速さ
    • 要望を丁寧にヒアリングしてくれるか
    • 専門用語を使わず分かりやすく説明してくれるか
  4. 料金の透明性
    • 見積もりが明確で内訳が分かりやすいか
    • 追加費用が発生する条件が明記されているか
    • 保守費用や更新費用の説明があるか
  5. 地域性
    • 大分県内の企業か、対面での打ち合わせが可能か
    • 地域の市場や顧客層を理解しているか
    • 地域SEOの知識があるか
  6. 契約内容
    • 著作権の扱い(納品後の所有権)
    • 修正回数や範囲
    • 納期と支払い条件

向いている人

制作会社への外注が向いているのはこんな人:

  • 予算に余裕があり、プロの品質を求める方
  • 本業に集中したく、制作に時間を割けない方
  • Web制作の知識がなく、学ぶ時間もない方
  • 競合と差別化できるオリジナルデザインが必要な方
  • SEO対策やマーケティング戦略も含めて相談したい方
  • 長期的なサポートを受けたい方

3つの方法の比較表

ここまで解説した3つの制作方法を、重要なポイント別に比較してみましょう:

比較項目 完全自作
(HTML/CSS)
CMS自作
(WordPress等)
制作会社に外注
初期費用 ほぼ無料〜数千円 無料〜5万円 10万円〜300万円以上
月額費用 1,000円〜3,000円
(サーバー・ドメイン代)
1,000円〜5,000円
(サーバー代+サービス料)
0円〜5万円
(保守契約の有無による)
制作期間 1〜3ヶ月以上 1週間〜1ヶ月 1〜3ヶ月
必要なスキル HTML/CSS/JavaScript等
プログラミング知識
基本的なPC操作
(プログラミング不要)
特になし
(要望を伝える力)
カスタマイズ性 ★★★★★
完全自由
★★★☆☆
テンプレートの範囲内
★★★★★
予算次第で自由
デザイン品質 ★★☆☆☆〜★★★★★
スキル次第
★★★☆☆
テンプレート次第
★★★★★
プロの品質
更新のしやすさ ★★☆☆☆
コード修正が必要
★★★★★
管理画面から簡単
★☆☆☆☆〜★★★★☆
依頼またはCMS次第
SEO対策 ★★★★☆
自分で最適化可能
★★★☆☆
プラグインで対応
★★★★★
プロが最適化
表示速度 ★★★★★
最軽量
★★★☆☆
プラグイン次第
★★★★☆
設計次第
セキュリティ ★★★★★
脆弱性が少ない
★★★☆☆
定期的な更新が必要
★★★★★
プロが対策
学習コスト 高い
数ヶ月の学習期間
低い
数日で基本操作習得
なし
学習不要
トラブル対応 自力で解決
または有料サポート
コミュニティで解決
または有料サポート
制作会社がサポート
(契約内容による)

目的別のおすすめ制作方法

ホームページの目的や状況に応じて、最適な制作方法は異なります。ここでは、シーン別におすすめの方法をご紹介します。

とにかく費用を抑えたい

おすすめ:CMS自作(WordPress等)

完全自作は費用が最も安いですが、学習コストと時間を考えるとCMSがおすすめです。WordPressの無料テーマを使えば、月1,000円程度のサーバー代だけで本格的なサイトを運用できます。

できるだけ早く公開したい

おすすめ:CMS自作(Wix、Jimdo等)

テンプレートを選んで必要な情報を入力するだけで、最短1日でも公開できます。WixやJimdoは特に操作が簡単で、すぐに始められます。

オリジナルデザインで差別化したい

おすすめ:制作会社に外注

競合と差別化できる独自のデザインが必要なら、プロのデザイナーに依頼するのが確実です。ブランドイメージを大切にする企業には特におすすめです。

頻繁に更新する予定がある

おすすめ:CMS自作(WordPress等)

ブログやニュースを定期的に更新したいなら、管理画面から簡単に編集できるCMSが最適です。WordPressは特にブログ機能が充実しています。

Web制作のスキルを身につけたい

おすすめ:完全自作(HTML/CSS)

将来的に自分でWebサイトを作れるようになりたいなら、HTML/CSSから学ぶのが最適です。学習には時間がかかりますが、一生使えるスキルが身につきます。

ビジネスで本格的に活用したい

おすすめ:制作会社に外注

集客や売上アップなど、ビジネス目標を達成するためのホームページなら、戦略的な設計ができるプロに依頼するのが確実です。SEO対策やマーケティング視点でのアドバイスも受けられます。

ネットショップを開きたい

おすすめ:CMS自作(Shopify、BASE等)または外注

小規模なネットショップならShopifyやBASEなどのECプラットフォームで十分です。本格的なECサイトや独自機能が必要な場合は制作会社に外注しましょう。

ハイブリッド型という選択肢

実は、「自作と外注を組み合わせる」という選択肢もあります。これをハイブリッド型と呼び、それぞれのメリットを活かせる賢い方法です。

ハイブリッド型の具体例

パターン1:初期制作は外注、運用は自社で

プロにWordPressサイトを制作してもらい、公開後の記事更新やページ追加は自社で行います。

メリット:

  • プロ品質のデザインとSEO対策
  • 運用コストを抑えられる
  • 自由に更新できる

初期費用:30万円〜100万円

月額費用:1,000円〜3,000円(サーバー代のみ)

パターン2:基本部分は自作、デザインだけ外注

WordPressの設定や基本構造は自分で作り、デザインやロゴだけプロに依頼します。

メリット:

  • 費用を大幅に抑えられる
  • プロのデザインで見栄えが良くなる
  • 自分で制作する達成感

初期費用:5万円〜20万円

パターン3:テンプレートベース+カスタマイズ外注

有料テーマを購入して基本は自作し、複雑な機能やカスタマイズだけを外注します。

メリット:

  • コストと品質のバランスが良い
  • 短期間で完成
  • 必要な部分だけプロの力を借りられる

初期費用:3万円〜30万円

ハイブリッド型は、予算や時間、スキルレベルに応じて柔軟に調整できる、非常に実用的な方法です。多くの中小企業がこの方法を選んでいます。

まとめ:あなたに最適な制作方法は?

ホームページ制作の3つの方法について詳しく解説してきました。最後に、選び方のポイントをまとめます。

制作方法を選ぶ3つの判断軸

  1. 予算:初期費用とランニングコストをどこまで出せるか
  2. 時間:制作や学習にどれくらい時間を使えるか
  3. 目的:ホームページで何を達成したいか

この3つの判断軸と、これまで解説してきた各方法の特徴を照らし合わせて、最適な方法を選びましょう。

迷ったときのアドバイス

  • 初めてホームページを作る方:まずはCMS自作(WordPressやWix)から始めるのがおすすめ
  • ビジネスで本格的に使いたい方:予算があれば制作会社への外注が確実
  • 予算と時間が限られている方:ハイブリッド型(初期外注+自社運用)を検討
  • 将来的に自分で管理したい方:CMS自作で始めて、必要に応じてプロのサポートを受ける

また、ホームページ制作には単に「作る」だけでなく、「運用」の視点も重要です。公開後にどのように更新し、効果測定し、改善していくかまで考えて制作方法を選びましょう。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。この記事が、あなたのホームページ制作の成功に少しでもお役に立てれば幸いです。

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